知っておきたいがん保険の事

医療保険は入院や手術で給付金が受け取れる保険で、医療に対する保障が主な目的となり、死亡給付金は無いか少ないのが一般的で、満期保険金の無い掛け捨てが主流です。医療保険の中でがんに特化したものをがん保険と呼びます。

がんは日本国内において、原因疾患別死亡者数で1981年から2015年まで35年間1位です。そうしたがんに備えるためにがん保険も様々な保険商品が用意されています。がん診断給付金やがん入院給付金をはじめとして、がん手術給付金、がん通院給付金やがん死亡保険金などがあります。

このうちがん入院給付金は、入院の初日から支払い対象となり、支払いの日数に制限が無いのが一般的です。がん保険は給付金が支払われても契約は消滅しません。再発に対しても保険内容にもよりますが、保障の対象となります。

がんは高齢になるに従い、発症の危険性が増していきますので、高齢時に十分な保障が得られるかどうかは保険を選ぶ時の一つのポイントです。10年など短期間の更新型が多いので、更新時に保険料が上がる事には注意が必要です。保障開始までに3ヵ月または90日間の免責期間がありますのでこの点にも注意が必要です。免責期間中にがんが発見された場合、契約は無効となり保険金は支払われません。愛媛県行ってみない?